僕がNFTに熱狂してしまう理由

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現実世界での生活を豊かにする技術

2022年8月。この時点で僕が1番ワクワクしている技術…

それは「NFT」です。

NFT=「Non-Fungible Token」の略で、日本語にすると「非代替性トークン」。

なんやら難しい話かと思われがちですが、
簡単に述べると

これまで無限にコピーすることができたデジタルデータに価値を持たせるものです。
そして、この技術は現実世界での生活を豊かにするものだと思っています。

僕は基本的にアウトドア派で、
釣りが大好きで、畑で野菜も作っていて、普段PCやスマホに触れていると疲れてしまう人間です。
できれば外に出て毎日陽を浴びたい。笑

しかし、そんな僕が「NFT」というがっつりデジタルの世界に引き込まれてしまうのは訳があります。

デジタルデータに「価値」を産み出す

最近買ったNFT

こちらのNFT(画像データ)は僕が所有しております。
※厳密には持っていることを証明されている。この辺りは小難しいのでここでは述べません。

「所有している」という事実が

誰からも見れるようにオープンであり
誰からも変えられることができないのです。

これが革命的なのです。

もっとシンプルに述べると、これまでは無数に散らばってしまっていたデータが
「NFT」の技術を使われると価値がつくようになります。

イメージ図

僕が主催するNFT勉強会で使う資料です

現実世界でも、高額で絵が売買される場合、


それが

  • 唯一無二であったり
  • 数量が限定されている

場合に限りますよね。

つまり、デジタルの世界をより現実世界に近づけていくとも言えるのです。

この技術にワクワクし、外に出る時間が減ってしまってきています😅

気づかないうちに生活の中に浸透してくる

しかし、現時点で世間では、「NFT」に関して投資や儲けの文脈で語られることも多いです。

これから時間はかかりますが

  • 私たちの生活の利便性が上がったり
  • 権利が守られたり
  • 素晴らしい出会いがあったり
  • 「推し活」がもっと楽しくなったり

このように気づかないうちに生活の中で「NFT」の技術が使われていくと考えています。
(事実として沢山の事例が既に生まれています。)

事業としてのチャンスがある

…と言っても多くの人が興味があるのが「儲け話」です。

儲けるために今がチャンスと言うと簡単な言葉ですが、

今が「個人が参入して戦える」 チャンスだと思います。

これから大企業、大資本が入ってくると個人や小さなチームの入り込む余地が無くなってくるでしょう。

そして、現在のweb2時代にGAFAが台頭しているように気づいたら

皆が外国(アメリカ)のサービスを使うようになってしまうかもしれません。

そうなる前に事業として参入したり、購入してみたり、
応援してみると何より楽しいし、良いことが起こるのではないかと思います。

この章は完全に自分への言い聞かせでもありますね///
絶賛企画中のことがありますが、早く加速したいです!

具体的にどう稼ぐのか?

ここまで読んで頂いてNFTに少し興味を持って頂けたでしょうか?

もっと具体的な稼ぎ方を知りたかったり、更に理解を深めたい方は、
下記のイケハヤさん解説記事を読むと1番スッと理解が進むと思います。

イケハヤさんは日本で1番盛り上がっているNFTコレクションCryptoNinja Partners(僕が買った上記のおばけもこのコレクションです)のfounderです。
当事者として日本市場を牽引しながらも、俯瞰して市場や技術を理解、説明することに長けている方だと僕は思います。

NFTで稼ぐ方法徹底解説

知識共有プラットフォーム「ブレイン」

内容が本当に忖度無しに、980円の価値を超えていると思います。
この価格は期間限定なので「超優良なビジネス書一冊買う」と思ってご購入されることオスススメします。しかもBrainでの記事なので、後から内容がアップデートされていきます。リアルな本では考えられませんよね。
※今日も動画講義が追加されたようです!

正直NFT関連の情報はネット上に沢山転がっています。しかし、無料で得られる中で本当に有用な情報はわずかです。
「良い情報はお金を払わないと手に入らない」ということを改めて実感しました。

前提として、投資や事業は自己責任なので、
DYOR(Do Your Own Research)でお願いします!
※DYORとはクリプト(仮想通貨)、NFT界でよく使われる言葉です。

まとめ

NFTはまだまだ技術的にも解像度が低いものですが、

  • 現実世界を豊かにする技術である
  • これから社会に浸透していく
  • まだ個人が戦える(楽しめる)
  • まだ日本が世界で戦える(楽しめる)
  • 稼げる可能性がある

と、色んな可能性に溢れています。

現在、日本で実際にNFT(プロフィール画像に使うようなもの)に触れている方は
8,000~10,000人と言われています。

時代の最先端で、一緒に楽しめる人が増えたら嬉しいです!

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