blog 双極性障害の何が幸せかを簡単に語る①色んな考えが浮かぶ(複数思考) 今回は辛いことではなくて幸せなのかもな。って思うことを記事に書いてみます。 過去の記事 双極性障害の何が辛いかを簡単に語る③躁状態の過去を思い出すのが辛い でも少し触れましたが、双極性障害患者には一種の成功体験がこれまでの人生... 2015.07.30 blog哲学
blog 双極性障害の何が辛いかを簡単に語る③躁状態の過去を思い出すのが辛い 誰しもが辛い過去をお持ちでしょう。 悲しくて思い出したくないような、過去。辛すぎて忘れかけていたのにふと思い出される過去。 しかし、 双極性障害患者にとっての辛い過去は躁状態になっていて、上手くいっていた過去です。 ... 2015.07.20 blog
blog 自分の本当の理想について 理想」とは自分がなりたい姿であったり、自分が求める社会の姿であったりすると思う。 またまた昔の話に遡るので周りくどくなります。 僕は小学校、中学校と相当なバカであった。 中学では殆どが赤点。 高校でも285人中、2... 2015.07.19 blog哲学
blog 自分が創りたい「居場所」ってなんだろう①喫煙所? 僕の夢は今まで関わった人(病気になってからTwitterなどで関わった方も)の心の拠り所となるような居場所を創ることだ。釣りが趣味であるので、自分で釣った魚を出す魚料理屋を作りたいというのが現状の夢だ。 そしてまとまった時間ができた... 2015.07.14 blog哲学
blog 双極性障害の何が辛いかを簡単に語る②脳の病気は他人からはわからない 双極性障害の何が辛いかを簡単に語る ①自分が考えていることに関して自信が持てない では主に自分の中で完結する問題であったが、他者との関わりにおいても辛いことが沢山ある。 職場に行けなくなった時、友人との約束を守れなかった時、そ... 2015.07.13 blog哲学
blog 双極性障害の何が辛いかを簡単に語る ①自分が考えていることに関して自信が持てない まず、なんと言っても自分が考えていることに関して自信が持てない。 この理由としては、調子がよく色々な考えが浮かぶ時に、躁状態にあるんじゃないかという不安が一番の原因だと思う。 少し調子がよくなると色んなアイディアが思い浮かんで... 2015.07.13 blog哲学
blog 自分のすべきこと 坂口恭平さんの本に、 「やりたいことは無視して、自分がやらないと誰がやるということをやらないといけない。」 と書いてあった。 そんなことは実際あるだろうか。 パッと思いつくのは ・薬ばかりに頼る精神科撲滅 ... 2015.07.12 blog哲学
blog 焦らないこと 高校時代の友達と電話をした。 まずは焦らないことが一番なのではないかとのこと。 そうだよな。でも、自分はすぐ結果を求めてしまうんだよな。 仕方ない。コツコツやって行こう。 しかし、コツコツの仕方がわからない。 2015.07.11 blog
blog 初めまして ※はてなブログで始めた記事のため「初めまして」 皆様初めまして。 2015年7月6日を持ちまして、晴れて無職となりました。 新卒で入社した会社を一年あまりで退職を余儀なくされました。 休職後は一ヶ月くらい働きました... 2015.07.10 blog